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学会発表

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学会発表

免疫美容は世界の医学会で認められています

免疫美容は、皮膚科の学会で発表され、大きな注目を集めています。

2009年8月 日本美容皮膚科学会(新潟市)
2010年3月 米国皮膚科学会(フロリダ・マイアミビーチ)
2010年9月 中華医学 第7回
全国医学美容学・美容学術年会(湖南省長沙市)
2011年5月 海外・国内科学論文多数
第18回 世界美容医学大会(北京市 国際コンベンションセンター)
2019年7月 第37回 日本美容皮膚科学会総会・学術大会(熊本市民会館)
2020年6月 第119回 日本皮膚科学会総会(WEB開催)

上記、大きく発表されました。
とくに、米国皮膚科学会(American Academy of Dermatology AAD)は、4000件を超す応募研究の中から、ブラインド審査()により合格したのは約500件と非常に厳しい審査を通過しての発表でした。

ブラインド審査
審査員が発表者に関する情報を得られない様にし、公平な視点で審査を行う審査方法。日本の学界では発表者の属性が明かされるため、その属性が評価に影響を与えることが多い。

学会発表では、皮膚科医の学会の審査ということでアトピー性皮膚炎を中心に発表しましたが、免疫美容はしみ、しわ、くすみなど皮膚の老化にも大きな効果が認めらている美容法です。

【写真】

  • 日本美容皮膚科学会で発表する錦織薬学博士(協会顧問)

  • 米国皮膚科学会の模様

  • 中華医学
    第7回全国医学美容学・美容学術年会で発表する楊医師(協会顧問)

  • 第18回
    世界美容医学大会で免疫美容を発表で発表する楊医師(協会顧問)

 

 

サロンからの症例報告(抜粋)

ペプチドによる肌改善例をご覧いただけます。

2013年2月まで(抜粋) 島野孝子 (イオン導入で全身が腫れあがる)
中川美和子 (ステロイドとプロトピックからの脱却)
中野よしと (尋常性乾癬から快方に向かう)
橋本風汰 (小児発疹 完治)

 

 

カッピースルー法

<独自の技術に工夫を凝らし効果を実感できるプログラム>

 カッピースルー法は、古来からある吸い玉技法をとり入れ、さらなる代謝アップにつながるプログラムになっています。

 特にリフトアップは即効性が感じられ体験した方々から喜びの声をいただいています。

<セミナー内容>
 ◆デモンストレーション
 ◆免疫美容技術【カッピースルー法】理論
  ※体験もできます。

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